大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
郷土愛を持った子どもたちが大人になったとき、大野城発展のために、また古代の人たちが国を守ったように、大野城をしっかり守り、発展させてくれることでしょう。 作成の際には、他市に劣らないような、羨まれるようなものをつくっていただきたい、また、市内外から大野城検定にぜひ挑戦したいと思うような仕組みづくりをお願いしたいと思います。よいものをつくっても、受ける人がいなければ意味がありません。
郷土愛を持った子どもたちが大人になったとき、大野城発展のために、また古代の人たちが国を守ったように、大野城をしっかり守り、発展させてくれることでしょう。 作成の際には、他市に劣らないような、羨まれるようなものをつくっていただきたい、また、市内外から大野城検定にぜひ挑戦したいと思うような仕組みづくりをお願いしたいと思います。よいものをつくっても、受ける人がいなければ意味がありません。
市といたしましては、第六次総合計画に掲げる28の施策、122の基本事業を1つ1つ着実に進めることによって先人が知恵と努力により築き上げてきた筑紫野市を、さらに発展させることが必要であると考えております。 18: ◯議長(高原 良視君) 西村議員。
そのランチ給食サービスが、完全給食の機能を有しつつ、全ての子どもに選択できるように、この間、充実・発展をしてまいりました。そのようなランチ給食サービスを全ての子どもに提供できているものというふうに思っています。以上でございます。 16: ◯議長(山上高昭) 松崎議員。
長年にわたり筑紫野市政発展のために御活躍されてきました大石泰議員が、去る10月7日に御逝去されました。誠に哀悼痛惜の極みに堪えません。ここに大石泰議員の御冥福を祈り、黙祷をささげたいと思います。 皆様、御起立願います。黙祷。 〔黙祷〕 2: ◯議長(高原 良視君) 黙祷を終わります。皆様、御着席願います。
項目2、4期目に向け、市の発展のために今後どのような取組が必要と考えておられるのか、以上、2項目、お尋ねをいたします。 12: ◯議長(高原 良視君) 市長。 13: ◯市長(藤田 陽三君)〔登壇〕 山本議員の質問に御答弁を申し上げます。
│ │ │ │ (2)市の発展の為に、どのような取り組みが必要と考えておられるの │ │ │ │ か。
「デジタル化やグリーン社会の実現など、急速に社会が変容する中、まちの発展を支えるのはあくまでそこに住まう人であります。本市においても、未来の大野城市を担う人材をしっかり育んでいくことが重要課題となっております。
そういった意味でも、この拠点を中心に、イノベーション創出事業が促進され、本市で経済成長の原動力となるような改革、これが起こり、まちの発展につながるよう願い、次の質問に移りたいと思います。 大きい2、災害からの復旧・復興と防災力の強化について。 小さい1、台風第4号による被害状況とその対応。 まずは、台風第4号による被害状況をお聞かせください。
そのものの数の問題、なかなかそのあたりがこの食生活改善推進員の事業については問題になっている部分もございますし、今後、各区から推薦していただくという部分は継続しながらも、広く新たなご興味を持っていただいて参画していただいて、食の推進というところ、食改善というところにつながるような事業展開、こういったものを図っていくことができればなというふうに考えておりますので、そのあたりは推進委員会ともよく話をしながら、発展的
そこで、今後の大牟田市の発展への大きな課題の一つが企業誘致だと思います。ルートインホテルの進出も決まりましたし、企業誘致に拍車がかかるものと期待しています。大牟田市の新たな企業誘致と新産業団地の開発の考えをお尋ねいたします。 以上で壇上での質問を終わり、あとは質問者席にて質疑質問いたします。 ○議長(光田茂) 湯村産業経済部長。
事業概要は、福岡都市圏域の総合的かつ一体的な発展を図るため、福岡市と周辺の17団体で構成しました福岡都市圏広域行政推進協議会への負担金を支出しております。 続きまして、行政改革推進費ですが、587万4,000円となっております。事業概要は、本市独自の行政評価システムによる外部評価として、公共サービスDOCK事業を行っております。
今後も、地域経済の発展と雇用の確保を目指して、積極的に企業誘致を進めてまいります。 ○議長(光田茂) 桑原議員。 ◆8番(桑原誠) いろいろ取り組んでいただいておりますことに、本当に感謝申し上げたいと思います。 要望ですけれども、新産業団地の可能性調査、こちらもしっかりやっていただいて、やっぱり受皿がないと、せっかくお話があっても実現できないというようなこともあるかと思います。
今後につきましては、市内の小規模事業者の持続的な発展や商工会組織を含む地域経済の活性化を促すために、商工会が策定されました。市も一緒に策定していると思いますが、この経営発達支援計画の実施期間が令和5年度までとなっていますので、今度令和6年度から次の経営発達支援計画を市と商工会が連名で策定いたします。この計画の策定にあたりまして、定期的な意見交換を商工会と特に担当部署のほうで行っております。
次に、議案第1号専決処分について(令和3年度大牟田市一般会計補正予算)のうち、本委員会の所管に属する関係経費について、同第5号令和4年度大牟田市水道事業会計補正予算について、同第6号令和4年度大牟田市公共下水道事業会計補正予算について、同第8号大牟田市過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法に基づく措置に係る固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例の制定について、同第9号大牟田スタートアップセンター
先ほど、現在の中心市街地と新大牟田駅を中心とした地域の両方の発展が大事であるというふうに申し上げましたが、この二つの駅をどうつなぐかも重要な課題となっております。 本議会では、新大牟田駅の利便性向上と利用促進の取組が提案されていますが、事業概要と目的についてお尋ねいたします。 ○議長(光田茂) 米崎都市整備部長。
市長就任以前、藤田市長は県議会議員であり、自民党福岡県連の会長という要職に就いておられましたが、地元発展を願う市民や事業者の熱い思いをくみ取って、筑紫野市長選挙への立候補を決断していただきました。
◎市長(原﨑智仁) 農業を支え応援し、そしてこれを広めることが市の発展につながるということで農業政策は大変重要ということで、さきの一般質問でもお答えしたとおりでございます。 現にコロナや世界情勢の紛争等の悪化で、大変心配されます耕作放棄地であったり、燃油や肥料の高騰。
地域農業の維持、発展のためには農業者が所得を確保し、将来の計画を立てられるよう、今後も継続した支援が必要というふうに考えております。 また、支援に当たりましては大規模農家だけではなく、小規模でも販売農家として地域農業を支えている農業者への支援も大変重要であると考えておりますことから、今議会に新規事業といたしまして、販売農家等支援事業の予算を御提案させていただいているところでございます。
そういうわけで、福津市独自の農業施策の重要性と、この宗像地域にあります、JAとともにあります農業活性化機構を、さらなる事業をしっかり推進させていくことが福津市の農業を発展させていく、そして、それが福津市の発展につながるものという認識で今後取り組んでまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(江上隆行) 福井議員。
本市は炭鉱の発展とともに栄えたまちであり、その歴史は本市独自の経過をたどってきております。そのため、これらの歴史を示す宮原坑や解脱塔などの施設は、まさしく炭鉱を支えてきた人々の生活や苦難の歴史について学ぶ人権学習の場でもあります。